薪棚の作成

 薪ストーブを買ったのはいいのだが、やることはたくさんある。
 まずは、ストーブをいつまでも車の中にいれておくわけに行かず、炉台を作成した。
 2×4材を半割にして枠をつくり、下にケイカル板5mmしか入手できなかったので、断熱とフローリング保護の意味で枠に中にひいた。
 それに、40mm厚のレンガをひいた。
 壁のコンセントをどうしようか・・・
 とりあえず、この上に車の中から引越しをした。
 娘たちもいなかったので、一人で駐車場から57kgのストーブを移動した。
 何とかなるだろうと運び始めたが、重すぎて『何やってんだろう』と笑いがこみ上げてきた。(ヤバイ)
 そして何とかなって、薪ストーブの居場所が決まった。

 この程度で大丈夫かと思ったが、ネットで、『空気層があったほうが良い!』との事で、現在鉄板のすのこを手配中。炉台は全面改造の予定。
つづく