お木樂工房の写真。
なんだぁ、ただの軽トラじゃないか〜。そのとおりです。軽トラの荷台が、お木楽工房の重要な作業場所なのです。チェンソーを使用するため、とても住宅街では作業できないので、材料と道具を積み込んで、河原へ移動。人気の無いところで作業をしております。しかしなかなか水平が取れなくて大変なんです。タイヤに石を踏ませて、なるべく水平にして作業を行うようにしております。
作業の条件として、あせらず、無理せず、絶対怪我をしないことを1番に注意しています。下手に怪我したら、道具が道具だけに、命取りになりかねませんから。
 え!?ただ遅いだけじゃないかって?(ギク)